10.01 ポンド円戦略 有効なラインからの考察
こんばんわ。
10月相場に入りましたが火曜日
と言うことで今週2日目の相場に
なります。
月曜日はあまり値動きしてきません
でしたが火曜日は動いてきましたね。
しかも節目でラインを引いてくださいね
と言って場面に。
今回はそれを深掘りしつつチャンスのありそうな
ところ見て行きます。
ポンド円4時間足です
先週は一連の高値を133.30で押さえ
られており逆に反発していたのは
132.50.
ほぼほぼこのレンジで推移して
おりましたね。
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133.30が狙い目に
(ポンド円5分足)
チャートにもあるようにここから決め打ちして
ショート参戦でいつもの値幅十分にとれる
場目に。
ポンド円ですのでもう少し欲張っても良いかな
と思える場面でもありましたね。
後はブルーラインをどうこなしてくるか?
今夜はこのあたりの攻防になりそうですね。
ポンドの値動き要因はこれ!
🇬🇧ジョンソン英首相、代替策「間もなく正式提案」
— 水上紀行STAFF (@mizukamistaff) October 1, 2019
赤点で追試の憂き目な予感。しかし、留年を避けるために補習で許してもらえたりすることもあるか? https://t.co/iBYihZbKIP
おそらくこの正式提案が不調に終わって
いるシナリオが高いようですね。
でも、不調でもブレグジット問題が前進する内容
であればすぐに逆回転は可能な地合いかと。
例えばジョンソン首相がクビをかけて
仕掛け場面や方針を転換したりとかで。
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フィボナッチの節目に注目
最初の4時間足のフィボナッチの節目
からチャンスがありそう。
後は、チャート左側のパターを見ながらチャンスは
推し量れそうですね。
特に最初の関門である132.30付近を実践
レベルでスパッと切ってくれば流れは速く
なりそうな気配かと。
もう一つはブルーライン有効でここから
一気に戻してくるシナリオですね。
おおよそ3週間前から効いているラインに
なりますのでここ堅いと思っている勢の
ロングはあるかと思います。
いずれにしても良い節目にきておりますので
いつも値幅だけ狙うスタンスを堅持して
流れをみたい今夜になります。