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カスハラとは何?悪質クレーマーの事例では逮捕も!その対策を調査


こんにちわ。
皆さんは「カスハラ」なる言葉をしっていますか?
最近、良く耳にするワードで個人的にはなんとなく
理解していたのですが実態は恐ろしいことに!
今回の深掘りでは

  • カスハラとは何?
  • 悪質クレーマーの事例
  • カスハラ対策

この3点を深掘りしていきます。

カスハラとは何?

”カスタマーハラスメント”
の略称であるカスハラ。
カスタマー=お客様
ハラスメント=嫌がらせ、いじめ
という構図で作られた言葉になります。

このカスハラと言う言葉社会問題となって
おりますがこの言葉が誕生するまでにも
同じような事例はあったはず。
その事例を深掘りしていくと。

カスハラ事例(悪質クレーマー)1週間で400回余りクレームの電話

この報道のように悪質クレーマーが1週間に
400回超のクレーム電話をかけて業務を妨害
しているとのこと。

あげくにはこの業務妨害の男は逮捕にまで
至っておりますね。
しかも年齢が71歳か・・。

公衆電話から執拗に電話していたのとの事実
もあります。
これだけの回数の電話が来ればオペレーターの
方の心労も相当なものになりますね。



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ネットのカスハラの声ですが


コレは本当?
と疑いたくなるような事例ばかりですね!
日本はいつこからこのような環境になって
しまったのでしょうか?

クレーム=ハラスメントというくくり
でやってくるお客が多い印象に。
お客と言う優位な立場を利用してのハラスメントは
到底許される行為ではないですね。

自分の現状に何かしらの不満が有りそのはけ口
にカスハラをする人がいるように思えます。
クレームを正しく伝えるリテラシーが問われる
社会になって来ているように思えます。



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カスハラの有効な対策は?

このtweetにもあるように第3者をとの連携を密に
とっていくことが解決のカギになりそうですね。
特に社会的に権威のある弁護士や警察との連携は効果的
に思えます。

精神的病にも繋がりやすいカスハラ問題。
普通に仕事をしている私たちにもいつ降りかかって
来てもおかしくは無いことと認識して対応したい
ところ。

まとめます

カスハラ問題はかなり深刻化しており社会問題となって
いる現状がありますね。
クレームがいつしかその立場を利用してのカスハラに
発展する場面が散見されます。

ですので、クレームとカスハラは別問題と考え
事態に対応して行きたいですし自分自身もカスハラに
発展しないように心がけて行きたいですね。