1.15ポンド円チャート分析｜暴落は？1時間足フィボナッチ
こんばんわ。
まずは昨日の振り返りになります。
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居心地のよいゾーンから抜け出すところを
狙っておりましたが抜け出すことは
ありませんでしたね。
まずはイギリスのCPIの結果をみつつ
今夜のチャンスのシナリオを探る
ことにします。
この記事の動画です
ポンド円1時間足
ポンド円では相変わらず居心地のよいゾーン
で推移中になりますね。
でも、ある程度のボラティリティが
ありますのでいつもの値幅である10～15pips
は狙えるのが特徴。
これまでの専門でやってきている
豪ドル円やドル円とはことなる
値動きで良い感じに。
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イギリスCPIの結果ですが
12月イギリスCPI
— アダム・スミス２世 (@AdamSmith2sei) January 15, 2020
前年比 +1.3%
予想平均を下回る。宿泊料が急に下落。一時的かもしれず全面的な上昇鈍化は確認できない。それでも短期金利は急低下し、年前半の利下げ確率が高まる。ちなみにロンドンの住宅価格は1971年の75倍、東京の住宅地は3.4倍。没落から復活した国と、没落中の国の価値観の違い。 pic.twitter.com/J4SfvQ60da
これは・・・。
コンセンサス割れでもありますし
利下げを織り込むような地合いになりつつ
ありますね。
1時間足でもアタマが切り下がって推移中
も仕方無いかもですね。
これは、戻り売り濃厚なファンダメンタルズ
になってきておりますので値幅とスワップ狙い
であればポンドドルがスイング参戦で良いかも
しれませんね。
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ポンド円今夜の戦略ですが
これは、ポンド円15分足ですが
ご覧の通りにイギリスCPIからアタマが切り下がり
上値が重い印象に。
やはり先ほど申し上げたように今夜は戻り売り
戦略の方が良さそうですね。
しかも、フィボナッチ61.8～50％までなら
いつもの値幅である10～15pipsは狙えそう。
今夜は戻り売りでチャンスを推し量る
方が良さそうですね。
- 注意事項 最終的な投資判断は必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。
